クラウドソーシング アウトソーシング 依存体質

 

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ノマドワーカーの代表とされるスタイルではあるようですが、その中で『コンペスタイル』というスタイルがある。

一件の発注案件に対して対価は5万円。それに対して30案件、登録されているデザイナーが思考したデザインが提示され、その中から一件の発注がなされる。

コンペでは当たり前の話。本当に?

残りの29件を提案したデザイナーはどれほどの時間を費やしたのであろうか疑問である。毎度毎度、コンペが増える中、案件に対して在宅で、インターネットを使っただけで受注を得られる?そんな事が続くのか?

昔、かけ出しの営業マンであった自身の経験を思い出すとありえない。

 『クラウドソーシングがいまいちはじけない訳』

とのブログを拝見しました。

⇒『営業せずに安定した受注などありえない』というのが私の結論。

やはり、アポ取り、会って話して仕事をして、飲んで食べて信頼を得てつぎに繋げる。そんな事が一番の王道と私は思います。

クラウドで受注を望むワーカーへ

世の中昔から ベタな事が多い

私はそう思います。もっと営業を重視しないとイカンのではないでしょうか。

クリエイターはゴマンといます。勝ち残らないと明日は無